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筋肉痛について

2008.07.14 | Category: 障害・病気・治療

昨日行なったベンチプレスの影響で今日は筋肉痛です。今日は簡単に『筋肉痛』がなぜ遅れて出現するかをご紹介します。

筋肉痛は遅発性筋肉痛とも言われ、基本的に伸張性収縮という状態(ベンチプレスで言えばバーを下ろしている時の状態)で起こってきます。一般的に”痛み”というのは何らかの危険信号として発せられるので、もし筋肉に損傷が起きているとすれば、損傷か起きたその時点で出現するべきです。ところが、遅発性筋肉痛というのは、翌日とか翌々日とかに現れます。これは、つまり、損傷そのものによって起こる痛みではなく、その後の回復過程で生じる炎症が原因であるのではないかと言われています。この回復過程で筋肉のタンパク質合成が行なわれるのですが、これはサテライト細胞の活性化によって促されています。サテライト細胞は普段、休んでいるので、あまり使っていない筋肉を回復するのには時間がかかり、よく使っている筋肉を回復するのにはスピーディーに活性します。ちょっと難しい話しでしたね!

参考文献
月刊トレーニングジャーナル 1991年10月号 『筋肉痛の謎を解く』

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